この前はこんな感じにやってました。 tsunotsuno.hatenablog.com 画面にラベルが出てきたものの、中身を見てみると悲惨なことになっていました。 文書分類の本来の趣旨からいえば、全くダメでした。 ということで、今回はちょっとデータサイエンスチックなや…
今回は特に新しいことはありません。完全に自分用メモです。 最近ローカルPCで機械学習をやりすぎて環境が汚くなりすぎてしまい、いろいろおかしくなってきました。(バージョンとか) ということで、前々からやろうとしていた環境のDocker完全移行のためのD…
前回はDoc2Vecを動かしてみました。 tsunotsuno.hatenablog.com 動いてはいたものの、ところどころうまく行かなかったので、今回はそのリベンジです。
前回はこんなことやっていました。 tsunotsuno.hatenablog.com すでにベクトル化されていたので、やりやすかったですが、実際はベクトル化されていません。 今回はベクトル化されていないデータセットで遊んでみます。 日本語系のデータセットはこの辺をご参…
最近、自然言語処理を絶賛勉強中なので、その兼ね合いでちょっと遊んでみます。 過去にこんなことやってました。 tsunotsuno.hatenablog.com tsunotsuno.hatenablog.com 今回は日本語のwikipediaを使用して単語の相関を確認してみます。 word2vecについては…
この前はこんなことをやっていました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回は実際に溜め込んだデータを見ていきます。 今回も参考にしたのはこちらの本です。 Pythonで動かして学ぶ 自然言語処理入門作者: 柳井孝介,庄司美沙出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 201…
この前までは、ディープラーニングという切り口で自然言語処理を勉強していました。 tsunotsuno.hatenablog.com しかし、自然言語処理はもっと多くのタスクをカバーする学問分野で、必ずしもディープラーニングが出てくるとは限りません。 そんなわけで、今…
この前はLSTMについて勉強してみました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回はもうちょっと進んで、seq2seqとAttentionを見ていきます。 今回も参考にしたのはこちらの本です。 ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編作者: 斎藤康毅出版社/メーカー: オ…
この前は基本的なRNNの仕組みについて勉強していました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回は、現在RNNの中でも代表的なモデルの一つであるLSTMについて勉強します。 今回も参考にしたのはこちらの本です。 ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編作者:…
この前はword2vecの勉強をしていました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回はもうちょっと突っ込んだRNN (Recurrent Neural Networks)について勉強してみます。 参考にしたのはこちら。 ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編作者: 斎藤康毅出版社/メ…
最近突然、自然言語処理の勉強を始めたきっかけは、こちらの記事を拝見したからです。 karaage.hatenadiary.jp こういうコンピュータ・サイエンスっぽい絵を作りたくて作りたくて…(泣) というわけで、今回は共起ネットワークを作ってみました。 基本的に上…
この前は自然言語処理の基本を勉強していました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回は、今どきの自然言語処理で普通に使われているword2vecについて勉強していきます。 今回もこちらの本を使って勉強しました。 ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編…
いつもとは若干嗜好を変えてみます。 こちらが面白そうだったので、その論文のメモです。 難しそうな数学の式がいっぱい出てきますが、頑張って読んでみます。。。
StackGAN、HDGANやAttnGANなどのText-to-Image系の勉強をしていると、ある程度自然言語処理の知識が必要になってきます。 今まではその辺度外視して、GANにフォーカスして勉強してみたんですが、このへんで自然言語処理について勉強してみようと思います。 t…
論文 著者 背景 検索モデルの変遷 Simple NN Lambdarank NN Decision Tree/Factorization Machine NN Deep NN 失敗談 Listing ID Multi-task learning 特徴エンジニアリング 正規化 分散 バグの局所化 一般化 特徴量の完全性確認 カテゴリーに関する濃度 シ…
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ 提案手法 GraphGAN Framework Discriminator Optimization Generator Optimization Graph Softmax関数 評価 評価環境 データセット 比較対象 その他 Empirical Study Link Prediction Node Classification …
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ 提案手法 Graph Convolutional Networkの概要 問題設定 Model Archtecture Localized graph convolutions ランダムウォークによる近傍探索 畳み込みの多層化 学習 Loss function ミニバッチの設計 Producer…
論文 https://arxiv.org/abs/1711.09020 著者 Yunjey Choi, Minje Choi, Munyoung Kim, Jung-Woo Ha, Sunghun Kim, Jaegul Choo 背景 近年のimage-to-image translationの進歩がめざましい一方で、拡張性に乏しい問題がある。 特に、2種類以上の変換にはペア…
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ Information Maximizing Generative Adversarial Networks (InfoGAN) GANの原理 潜在変数を含む相互情報 評価 収束の効率化 表現力に関する評価 結論 感想 論文 https://arxiv.org/abs/1606.03657 著者 Xi …
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ 提案手法 DiscoGAN ネットワーク設計 Loss Generative Adversarial Loss Reconstruction Loss 評価 単純評価 実画像の評価 CAR to CAR FACE to FACE 多数の特徴が共通する場合の変換 完全に別のものを角度…
だいぶ期間が空いてしまいましたが、結構前にGoogle Cloud Platformの使い方を勉強していました。 (別に諦めてたわけではなく、単純にAWSでいろいろやることがあったので、そっちを使ってただけです) tsunotsuno.hatenablog.com 当初の目的としては、GPUを使…
前回はtensorboardX導入までして、なんとなく動いてそうなことを確認しました。 tsunotsuno.hatenablog.com 今回はもうちょっといじくり回して見たいと思います。
最近PyTorchを勉強中なんですが、TensorFlowっぽくstatsを確認したいと思い始めました。 TensorBoard自体は結構便利なので、そのまま使えたら良いなーとか思って探してみたらこんなのありました。 qiita.com なるほどtensorboardXなるものがあるんですね。 g…
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ 提案手法 AttnGAN Attentional Generative Network Attention Model Loss Deep Attentional Multimodal Similarity Model (DAMSM) Text Encoder Image Encoder Matching score DAMSM loss 評価 評価条件 デ…
最近いろいろ忙しかったのですが、一段落ついたのでまたブログを再開します。 ここのところのディープラーニング界隈では、PyTorchなるものがなんだか流行っている感じがあって、今回はそれを使ってみます。
こんな記事を見かけました。 honawork.hatenablog.com やべえ、、、めっちゃ面白そう! ってことで、普段はディープラーニング関係しか論文読まないんですが、たまにはこんなのも読んでみました。
前回はウィナーフィルタまでやって力尽きました。 tsunotsuno.hatenablog.com そんなわけで、今回もこちらの本をやっていきます。 基礎からわかる時系列分析 ―Rで実践するカルマンフィルタ・MCMC・粒子フィルター (Data Science Library)作者: 萩原淳一郎,瓜…
前回に引き続き、こちらの本をやっていきます。 基礎からわかる時系列分析 ―Rで実践するカルマンフィルタ・MCMC・粒子フィルター (Data Science Library)作者: 萩原淳一郎,瓜生真也,牧山幸史,石田基広出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/03/23メディア…
こんな本を買ってみたので、エンジニアというよりデータサイエンティストっぽい機械学習の勉強もぼちぼち再開します。 基礎からわかる時系列分析 ―Rで実践するカルマンフィルタ・MCMC・粒子フィルター (Data Science Library)作者: 萩原淳一郎,瓜生真也,牧山…
論文 著者 背景 目的とアプローチ 目的 アプローチ 提案手法 HDGAN Multi-purpose adversarial losses Architecture Design Generator Discriminator 評価 Experimental Setup Dataset Evaluation metric 先行研究との比較 文を書き換えによるstyle transfer…